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 今の日本に足りないもの


日本とブータン、外見は良く似ている。

韓国、台湾の人も同じアジア系で似ている、と言えなくも無いが ブータン人はそっくり?!と言う人も多く
よく隊員間では日本の芸能人の誰に似ているか、等噂話していたものだった。

しかし 中身はすごく違うと思う。

戦前の日本はあったかもしれないが ・・・ 心が湿っているブータン 〜 乾いている日本 ではなかろうか?

c.f) ブータンでは 自分の家は 家族、親族、一族で手作りで作る。

ブータン国王 ジグメドルジヲンチュック氏 4人の王妃の一人・・・クィーンが4人も居る?  


日本では 業者が工場で作った既成の建材を運んできて組み立てる。

ブータンは日本で言えば太平洋戦争より以前の時代に似ている。
国王親政で、“ダショー”と呼ばれる貴族と多数の農民・・・

封建的なシステムだが国がひとつの家族のような 箱庭のような一つの こじんまりとした王国である。
(余りにも小さな社会なのでプライバシーが保ちにくい…離婚したらすぐばれるとか(^^)

現代の世界で 未だに王様が治める国で、ブータンのような 革命も無く 平和に仲がよい国は 珍しいのではなかろうか?

WHOによると、ここ数年の日本の自殺者数は3万人と過去最高で、ブータンの首都の人口、約2万人よりも多い・・・

背中に寒いものを感じます。

ブータン人との付き合いを通して、彼らの人間関係を見ると例えば近所づきあいでも 食べ物の貸し借りや、他人の子供も一緒に食事したりお金が無い時は工面してあげたり(私も貸したことがあった…1,000円くらいだったが)ブータン・子供はみんな人懐っこい♪

協力隊時代、そんな彼らの生活に埋没していた私が、時々日本のことを思い出した。

「日本人は、なにか大切なことを忘れている のではないだろか?」・・・と。


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